こんにちは。
最近は財布に現金をあまり入れず、お買い物や飲食など
キャッシュレスで済ませる方が増えてきましたね。
テレビでもアンジャッシュの児島さん(大島さん(笑))が
楽しそうに踊りながら宣伝しているCMをよく見かけます。
児島さんの愉快で楽しそうな表情のCMを是非ご覧ください。
今回はこのCMになっている「STORES(ストアーズ)」の
キャッシュレス決済について導入がおススメな理由をお話したいと思います。
最後までお付き合いください。
STORES決済のメリット
コンビニ決済が簡単
コンビニ決済は365日24時間いつでも支払が可能です。
ちょっと空いた時間に支払に立ち寄れる便利さがいい点です。
その為、STORES決済を導入しているコンビニが増えてきています。
・ローソン
・ファミリーマート
・セイコーマート
・コンビニPOSレジ(オンライン決済)
STORES決済設置の安さ・簡単さ
キャンペーン中につき、キャッシュレス決済端末を0円で提供しています。
※決済利用時に手数料は発生いたします。
わざわざレジ前に来てもらわなくても、
お客様のいる場所、
店の外などに持ち運べる便利さがあります。
最近はコロナ禍で非接触決済に対応した方法にも合っています。
<クレジットカード決済>
クレジットカードでのキャッシュレス決済。
STORES決済でも、対応しています。
決済処理がスピーディーで、お客さんを待たせることがありません。
VISAとMasterCardでは、「1回払い」「2回払い」「リボ払い」
から支払い方法を選択することが可能なのもお客様にとって便利です。
尚、クレジットカード 決済は3.24%(JCB、Diners、Discoverは3
<電子マネー決済>
STORES決済は、交通系電子マネーの決済も可能です。
専用端末にICカードをタッチするだけで、スピーディーに決済ができます。
尚、決済手数料はすべて1.98%となります。
<QRコード決済>
WeChatPay対応です。
世界中で8億人が利用するユーザーのいる決済サービスです。
こちらは決済手数料はすべて3.24%となります。
まとめ
海外ではキャッシュレス決済が当たり前のようになっており、
日本でもキャッシュレス決済が普及してきています。
これからも増えていく決済方法で、
飲食店や店舗では、早めにキャッシュレス決済を導入しておくべきでしょう。
お金を持ち歩かなくて良い安心感、
スピーディな会計方法、
コロナ禍で当たり前になった非接触での会計
などのメリットがあります。
STORES決済は決済手数料のみがかかるだけで、
初期費用・固定費ゼロで導入可能です。
メリットだけではなく、キャッシュレス決済による手数料を
お店側が負担するというデメリットなどもありますので、
サービス導入を検討するなら、決済手数料を比較することを
おすすめいたします。
しかしながら、スマホやタブレットなどで決済管理が操作も簡単にできるので、
初めてキャッシュレス決済を導入する多くの店舗にはSTORESが選ばれています。